モテるとは何か?モテのメカニズムを脳科学から探る

この記事を読むと分かること
  • モテることはどういうことかを理論的に理解できる
  • モテるために実践するべきことが分かる
麦チョコ

今回の記事を読むことで、「あの人はなんであんなにモテるんだ?」という疑問が解消されます!

こんにちは、麦チョコです。

今回はモテのメカニズムを脳科学の観点から解析していきたいと思います。

皆さんは「どうしてあの男性はあんなにモテるんだろう?」と疑問を抱いたことはありませんか?

その男性は

  • 優しいからモテる
  • コミュニケーション能力が高いからモテる

などなど、モテる理由はいくつか挙げられると思います。

確かにこれらの要因はモテるために必要な要因であることは間違いありません。

しかし、なぜ優しい男性やコミュニケーション能力が高い男性がモテるのか、理論的に説明できる人は少ないです。

この記事を読めばモテるとはどういうことなのかを論理的に理解することができるようになるため、このような疑問が解消されます。

また、モテるとはどういうことなのかということを理解することで、あなた自身がモテるための行動を実践できるようになります。

脳科学を理解することで、モテるために実践するべきことを明確にしましょう。

この記事を書いた人
麦チョコ
麦チョコ

彼女を作るため女性に告白するも8連敗し、20歳後半まで女性経験なしの理系インキャ。失恋をバネにモテるための努力をすることで、クリスマスや誕生日をボッチで過ごすことがなくなる。マッチングアプリ使用歴2年以上。マッチングアプリで3人の女性とお付き合いの経験あり。マッチングアプリで1日で200以上のマッチを達成。

目次

顕在意識と潜在意識

ここでは「顕在意識」と「潜在意識」という二つの単語を扱うのでこれらの単語について説明します。

顕在意識とは

顕在意識とは人間が意識的に行う行動に付随するものです。

例えば、「コーラを買いにコンビニに行こう」と考え、コンビニに行くことがあるかと思います。

この自分の意識的な決定によって行動することは顕在意識によるものです。

このように人間が意識的に行動する際に顕在意識は働きます。

重要ポイント

意識的な行動を促すのが顕在意識

潜在意識とは

潜在意識は顕在意識とは逆に無意識の行動に付随するものです。

顕在意識の例のようにコンビニでの買い物を例にしましょう。

コンビニに買い物に行く際に、目的のものがあって行く場合もありますが、「何か飲み物を買いに行こうなど」ざっくりとした目的で買い物に行くこともあるかと思います。

このとき、飲み物を選ぶ際には過去の経験から美味しかったものやその日の気分に合ったものをなんとなく選ぶかと思います。

このように無意識のうちにおこなう行動を引き起こすものが潜在意識であり、本能的な行動も潜在意識による行動に属します。

重要ポイント

無意識的な行動を促すのが潜在意識

人間のほとんどの行動を決めるのは潜在意識

ここまでの内容を把握した人の中には人間の行動を決めるのは顕在意識によるものが多いのではないかと考える人もいるかもしれません。

しかし、これは逆で人間の行動はそのほとんどが潜在意識によって決定されています。

その理由は主に二点あり、以下がその理由です。

  • 人間は本能により生活してきた歴史の方が長いから
  • 顕在意識で行動することは脳のリソースを大きく消費することになるから

一つずつ見ていきましょう。

人間は言葉なども用いず、本能によって生活していた歴史の方が長い

人間も動物であるため、元々は本能で生活していました。

しかし、進化の過程で脳が発達し、意識的に行動することができるようになり現在に至ります。

人間が意識を持ち始めて生活し始めたのは約数千年前程というように、割と最近のことである

そのため、人間の脳の顕在意識を扱う部分は潜在意識を扱う部分に対して進化が遅れています。

実際にその比は多く見積もって1:9程度だそうです。(3:97という説もあり)

重要ポイント

人間は本能によって生活していた歴史の方が長いため、脳の顕在意識を扱う部分は潜在意識を扱う部分に対して進化が遅れている

顕在意識で行動することの方が多い場合、人間の脳の容量をオーバーしてしまう

みなさんも考えすぎると脳が疲れるであったり、考えない方が楽など感じることはないでしょうか?

これは顕在意識によるもので、人間は意識を持って行動しすぎると、脳の容量オーバーを起こしてしまいます。

人間はこのことを本能が自覚しているため、あえてほとんどの行動を潜在意識の領域に落とし込んでいます。

実際に自分自身の生活を振り返ってみてください。

実は意識的に行なっていることよりも、潜在意識とはで紹介したような、無意識的に行なっている行動の方が多いことに気づくでしょう。

重要ポイント

脳の容量オーバーを避けるため、ほとんどの行動を潜在意識の領域に落とし込んでいる

人間の脳はネットワークで構築されている

ここでは人間の意識や記憶がどのように脳に保存されているか説明します。

人間の意識や記憶は一つ一つの要素として保存されており、それがあたかもネットワークのように相互関係を維持しながら繋がっています。

(以下の図参照)

理由は要素として保存せず、全てを明確に保存しておくと脳の容量をオーバーしてしまうという問題が生じるからです。

この説明だけではイメージし難いと思うので具体的な例を出します。

例えば、「赤い」という単語と「果物」という単語を並べたとき何を想像したでしょうか?

ここでは「りんご」という答えを想像したこととしましょう。

このりんごという答えがどうやって出てきたかという経路を辿ってみると、まず、脳が「赤い」と「果物」という言葉に反応します。

次に、その反応が引き金となってそれらと結びつきの強い「りんご」という答えが導き出されるのです。

つまりある要素によって脳を反応させることで、脳のネットワークの中で繋がりの強い要素が引き出されてくるのです。

重要ポイント

脳に刺激が与えられると、脳のネットワークの中で与えられた要素と繋がりの強い要素が引き出される

さらに、この脳のネットワークというのは当然個人によって異なります。

例えば先ほどの、「赤い」という単語と「果物」という単語を並べたとき何を想像したでしょうか?という問いかけを何人かに行なったとしましょう。

その中には「りんご」という人もいれば「アセロラ」という人もいると思います。

これこそが脳のネットワークが個人により異なるということを示しています。

これらは個人の過去の経験などから、要素同士の結びつきの強さが変わるためにこのような事象が生じるのです。

例:りんごが好きな人なら「りんご」と答えやすいし、アセロラが好きなら「アセロラ」と答えやすい。

重要ポイント

脳のネットワークは個人で異なり、その内容は過去の経験などに影響される

モテるってどういうこと?

以上のことを踏まえてモテるということはどういうことかを説明すると、

  • 相手の潜在意識の中に自然に入り込んでいける
  • 恋愛に関するキーワードを引き金にして、自分という要素が相手の中で引き出される

この二つができていることを俗にモテると言います。

つまり相手が無意識のうちにその人のことを考えて、嫌でも考えてしまう状態を作り出すこととも言い換えができます。

例えば、「ドキドキする」や「好き」という単語を会話の中に自然に混ぜることで、相手の脳のネットワーク上でそれらが恋心に繋がり、気になってもらえる可能性があるといった具合です。

よりイメージを持ちやすくするために、この記事の最初で問いかけた、なぜ優しいとモテるのか?なぜコミュニケーション能力が高いとモテるのか?について考えてみましょう。

なぜ優しいとモテるのか?

優しい男性は色々な人に優しく対応します。

例えば困っている人を助けてあげたり、何も言わずとも自分の仕事を代わりにやってくれていたりします。

優しくされた側の脳ではこのとき、「好意を持たれているからやってくれた」と解釈することがあります。

しかし、この人が自分だけでなく不特定多数の人に優しくしていたらどうでしょう。

優しくされた側は

「好意があるから優しくしてくれていると思ったのに、色んな人に優しくするということは、自分は特別なわけではなかったのか?どっちなんだ?」

など考えるようになります。

さらに脳はどっちつかずの曖昧な状態を嫌うため、このような問いを何度も脳内で繰り返すことになります。

こうなると脳は、「なんであの人のことを何度も考えてしまうんだろう?」→「もしかしたらあの人のことが気になっているのかもしれない」と帰属します。

なぜコミュニケーション能力が高いとモテるのか?

コミュニケーション能力の高い人とは、楽しく会話をしたり、普段は相談し辛い深いことまで話すことができたりします。

つまりコミュニケーション能力が高い人は相手の潜在意識の中に「楽しく会話できる人」や「深いことまで打ち明けられる人」といった要素として入り込んでいきます。

こうなってくると相手の脳は

「なんでこんなに楽しい時間を一緒に過ごすことができるのか」→「あの人のことが好きだから」

であったり、

「なんであの人にはこんなに深い話ができるんだろう」→「信頼のおける魅力的な人」

と帰属します。

このように優しい男性にしてもコミュニケーション能力の高い男性にしても、相手の脳の中で恋愛対象になり得る答えに帰属させることができるため、結果的にモテるということになります。

重要ポイント

モテるとは、相手の脳の中で、恋愛対象になり得る答えに帰属させることができることを言う

まとめ

いかがでしたでしょうか。

脳科学を理解することで、どういう男性がモテるのかが論理的に理解できたかと思います。

このブログサイトでは恋愛の知識だけでなく、デートプランの立て方など実践的な部分についても記事にまとめているので参考にしてみてください。

ここまでの知識を身につけたあなたであれば、これらの記事も理論的に理解できるようになっているはずなので、深く理解をしながら読み進めることができると思います。

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